「仕事をしながらでもできますか?」「チャートに張り付けないんですけど、大丈夫ですか?」
よく聞かれます。答えは、大丈夫です。
なぜ言い切れるかというと、僕自身が兼業だからです。
仕事もあるし、子供もいる。
1日中チャートに張り付くなんて、そもそも無理なんです。
むしろ「張り付けない」から、この手法にたどり着いた
逆に言えば、張り付く時間がなかったからこそ、今のトレード手法にたどり着いたのかもしれません。
1日中モニターを見られる人なら、何十回でもトレードできます。でも僕にはその時間がない。
だから、少ない回数で、狙った場面だけにしぼるしかなかった。結果的に、それがいちばん効率のいいやり方だったんです。
時間がないことは、ハンデではありませんでした。
僕の1日の動き方
具体的に、僕がどう時間を使っているかを書きます。
メインは、朝イチと子供が寝静まった20時以降です。
朝イチは日足確定後、エントリーポジションにいることがあるので、そのままエントリーしてあとは放置。ってことが多いです。
20時以降は、ゆっくりチャートを分析して、エントリーを考える。1日のうちで、いちばん落ち着いてトレードできる時間です。
仕事中は、4時間足が確定するタイミングだけチェックします。見られるときだけで大丈夫です。だいたいの目安はこの時間です。
- 夏時間:10時・14時・18時
- 冬時間:11時・15時・19時
4時間足が1本確定するタイミングなので、流れの変化を確認するのにちょうどいい。
仕事の合間にサッと見て、必要なら動く、という感じです。
スマホで指値を置いて、あとは放置
エントリーは、スマホでやることもザラです。パソコンの前にいなくても問題ありません。
僕の場合、「ここだ」という指値のポイントが自分の中で分かっているので、そこに指値を置いて、あとは放置します。張り付いて値動きを追う必要がないんです。
だから、決済が深夜になることもよくあります。
リミットを置いて寝て、朝起きたら決済が終わっている。そんなことが普通です。もちろん、たまに負けて終わっていることもありますが、今はほぼないという感じです。
見られなかったときは、無理をしない
もちろん、仕事や家庭の都合で、チャンスを見逃すこともあります。
見たときにはもう相場が動いていて、「入れなかった」というとき。こういうときは、基本的にそのトレードは終了です。追いかけて飛び乗ったりはしません。
ただし、動いたあとで逆張りできそうな形になっていれば、逆張りで入って終わりにすることはあります。あくまで根拠があるときだけですが。
追いかけないこと。見逃したら潔く終わること。これも、兼業で無理なく続けるためのコツだと思っています。
まとめ
- 僕自身が兼業。仕事も子供もいて、張り付く時間はない
- むしろ張り付けないからこそ、少ない回数の今の手法にたどり着いた
- メインは子供が寝た20時以降。仕事中は4時間足の確定時(夏10/14/18・冬11/15/19)に見られるならチェック
- スマホで指値を置いて放置。決済が深夜になり、朝起きたら終わっていることも多い
- 見逃したら基本終了。逆張れそうなときだけ逆張りして終わり
チャートに張り付けないことは、まったくハンデになりません。むしろ、張り付かないことを前提に組み立てたのが、僕のトレードです。




